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定住生活の是非

いよいよ出発も近づいてきて、来週の金曜に出発することにした。

 

仕事が終わってからのこの4月の間、今まで忙しかった分、ゆっくりできた。

結婚して遠くに住んでいる兄(2児の父)の家族にあったり、今度結婚する友人たちなど。

 

そんな彼らにあって、定住生活てのは幸せなんだなと思った。

よく、人間を定住者と狩猟者という二つのくくりで考える。冒険者は狩猟者であるため、自分は狩猟者であるとおもっていたし、だからこの旅もやろうと思ったのである。

しかし、狩猟者というのは幸せなんだろうか。僕は、まだ見ぬ世界への好奇心がおさまらないし、それを満たしたいと思う。でもそれには少なからずの不安と危険を伴うものであるし、やはりストレスだ。

こんな考え方になったのは、自分が歳をとったからなのか、それともみんな狩猟者、チャレンジャーはこういうことを思っているのか、疑問である。みんなが思っていないのだとしたら、自分はこの適正はないのだからとっとと結婚して定住すればいいとも思う。しかし、やはりまだ見ぬ世界への憧れはあるし、そういうことをしている人間への尊敬は絶えない。

 

どっちが正しい生き方というわけでもないだろうが、自分がどっちの適正があるのかを考える必要はあるだろうな。

だから考えていこう。

退職

先日、送別会を経て現在の職場を退職して参りました。

医者として働き出して数年、いろいろと現実を見たな。

高校卒業して1浪して大学入って、授業つまんないな、実習つまんないなと思いつつも手術がうまい医者、いわゆるゴッドハンドになりたいと思って医学部を卒業し、始めた医者。

正直言うと、見たものはあまりいい現実ではなかったと思う。

それは今の日本が国民皆保険であり、高齢者社会であり、社会保障費が国の財源を圧迫しており、ていういろいろな背景があってのことだと思うけど、俺の思い描いていた医者像は架空なものの様な気がした。

 

今まで生きてきて常に目標、夢を持って生きてきたけど、ここにきて初めて夢を失った。そんな医者生活であり、それを続けていくのかどうかってところで悩んで、そんでもってこの旅に出ることになったのがきっかけだと思う。

今の日本の医療、俺が医者という職業について思うこと、など、おいおい話していこうと思います。

 

まずは、明日からいよいよ公的手続きなどを終わらして、旅に出る準備をする期間。

医者で世界一周しようとする人のために、俺個人の公的手続きについてもまとめてみようと思うので、またの機会に書きまーす。

ワクチン接種

昨日は旅行に向けての予防接種を受けてきました。

仕事がら、一般の人より感染症に対して敏感だと思う。

そんなんで渡航ワクチン専門の先生と話してたら、狂犬病とか破傷風とかまぁ打っとくでしょ、というものから、実は腸チフスが強いと。。チフスにかかって腎不全になった人見たことあるらしい。やはりなんだかんだ経口感染症が強いんだな。

いろんな人のブログ見てみてもチフスは売ってないけど、この先生は外務省医官として何年も海外にいた人なので、信頼できるかも。

てことでチフスも打つことに。

ポリオは悩ましい、、確率的には罹患しない気もするが、、

結局自分はA肝、B肝、破傷風狂犬病日本脳炎、チフスで行くことに。

医者やっててB肝打ってたはでかかった。

にしても、ワクチンて高いな。。総額5万くらい。

旅行ブログ始めました。

初めまして。現在関東圏の病院で勤務している20代の医者です。

このブログは、そんな若手医師が医療から少し遠ざかり、昔からの夢だった世界一周旅行に旅立つにあたって作りました。

なんで世界一周に行こうと思ったのか、医者してるのにこのタイミングなのか、とかいろいろ語りたいこともありますが、ここでは控えておこう。

 

自分の人生においてきっといい思い出になるこの旅行を迎えるに至って、気軽な旅行記を綴っていこうと思います。

なるべく医者の視線での世界をかけたらいいなと思う。

 

旅行に興味ある人、ない人、誰でも見てくれた人は宜しくお願いします(^^